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社名ネーミング変更の極意

接尾語

接尾語とは、元の単語の後ろに付け加える語句で、元の単語の品詞を変えたり、意味を補足したりする接辞の一種です。

接尾語の中でも名詞に変化させるものとして「○○かけ」、「気(け)」「~さ」「~み」などがあります。

「○○かけ」は、「書きかけ」「読みかけ」「食べかけ」など、途中の様子を表す名詞に変化しています。

「気(け)」は、「寒気」「吐き気」「眠気」。

「~さ」は「純粋さ」「明るさ」「嬉しさ」など。

「~み」は「甘み」「弱み」「深み」などが例として挙げられます。

動詞に変化させるものには、「~じみる」(子供じみる、田舎じみるなど)、「立つ」(浮足立つ、殺気立つなど)、「~めく」(春めく、色めく、よろめくなど)などの接尾語があります。形容詞に変化させるものには、「~がたい」(信じがたい、忘れがたいなど)。

「~気(げ)」(淋しげ、苦しげなど)。

「~やか(細やか、煌びやかなど)などが挙げられます。

名詞についてそのまま品詞を変えず、意味を補足する役割を持つ接尾語に、「会」「学」「毎」「だらけ」などがあります。

発表会、天文学、一時間毎、敵だらけなどです。この中には敬称も含まれます。

お母様の「様」、お兄さんの「さん」などです。

他にも地域を示す接尾語である「○○ガ丘」や「○○通り」などもあります。

英単語の接尾語には、進行形を示す「ing」、様子を示す「cy」、主義・体系・結果の意味するところを示す「ism」、複数形を示す「~s」なども英語の接尾語です。

横文字が主流の現在、英語の接尾語を取り入れた看板も頻繁に見かけるようになりました。

これらをネーミングにどのように活かしていくか。

それは、接尾語という名が示す通り、単語の後ろに接尾語を漬ければ良いのですが、人に随分と違った印象を与えることができます。

何にでもどのような社名にもつけて良いとは限らず、接尾語が入ることによって読みやすさを無くしてしまうこともありますので注意しましょう。

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社名ネーミング変更の極意は、ネーミングについて解説しています。

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