社名ネーミング変更の極意イメージ

社名ネーミング変更の極意

擬音語

擬音語とは、物が発する音を文字で表したものです。

専門家によっては、擬音語と擬声語は分類が異なるとする意見もありますが、ここでは同じと考えて解説します。

擬音語には、「ギーギー」「ヒューヒュー」などがあります。

カタカナで表記され、長音を多用することが特徴です。

自然界を表す擬音語としては、火の燃える音「メラメラ」、煙が昇る様子「モクモク」、雷の音「ゴロゴロ」、光の様子「ピカピカ」などがあります。

動物の鳴き声を文字で表したものを擬声語と呼びます。

「ブーブー」「ワンワン」「メーメー」などがこれにあたります。

擬音語が名詞化した例もあります。マウスのクリックや鳥のカッコウなどがこれにあたります。

マウスはカチッとボタンを押した音が「クリック!」に聞こえたため、ボタンを押す行為自体をクリックと呼ぶようになりました。

鳥のカッコウも、鳴き声が「カッコウ」と聞こえたため、カッコウという名前がつけられたといわれています。

擬音語に似て学童期などでは間違えやすいものが擬態語です。

擬音語が実際に出ている音を文字で表現するものであるのに対して、擬態語には音はなく、様子を音のように表現したものです。

「コツコツ頑張る」「ほろほろと崩れる」「シーンと静まり返る」などといった使われ方をしています。

社名のネーミングに使われることはまだ少ないのですが、イメージを決定付ける良いネーミングとなりますから、擬音語を取り入れて珍しい社名を考えてみるのも面白いかもしれません。

ちなみに、商品名では流行りのように擬態語や擬音語がネーミングに取り入れられています。

ダイキンエアコンの「うるるとさらら」、ポッカの「じっくりコトコト煮込んだスープ」、チョーヤの「さらりとした梅酒」などがヒット商品となっています。

商品のコンセプトや特徴、イメージといった伝えたいことを、擬態語や擬音語でシンプルに表したネーミングで、消費者に広く受け入れられています。

社名ネーミング変更の極意区切り線

社名ネーミング変更の極意は、ネーミングについて解説しています。

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