社名ネーミング変更の極意イメージ

社名ネーミング変更の極意

ネーミングの耐久性

ネーミングの「耐久性」というと、いったい何のことかと思われてしまいそうですが、つまりは、「持続するネーミングかどうか」ということです。

「ある会社が社名変更を思い立った時、ある言葉が流行語となり、巷でも頻繁に耳にするようになりました。

そこで、社長は社名にこの流行語を取り入れて、語呂合わせでネーミングを考えて社名変更しました。

しかし、2年後、この会社は莫大な経費を使ってまたも社名変更をすることになってしまいました。

これは、本当にあった話でネーミングの世界ではよく語られる実例です。

ネーミングの耐久性という観点から考えると、いくら大勢の人が口にしているからといっても、流行語をそのまま取り入れるようなネーミングは耐久性が無いと考えられます。

この会社の場合は、流行を追うことで一時期は人々に覚えてもらいやすい社名であったのですが、流行が去ると同時にそのネーミングは「古い」という印象を与えるだけとなってしまい、マイナスのイメージを植え付けるだけになってしまったのです。

新しく作った名刺もパンフレットも、そして、営業車のステッカーも全て作り直して大きな損失となってしまったことも会社にとってマイナスでした。

耐久性=持続性です。

流行を追うことがすべて悪いということではありませんが、それも程度によります。

明らかに一過性であると分かっているのに、会社の基本であり顔ともなるネーミングにそれを取り入れるということには、慎重にならなければいけません。

長い間愛され続ける社名には、耐久性があります。

長く愛される理由があるということです。

愛されるようなネーミングをと考え始めてもなかなか答えが出てきませんが、結局のところ、耐久性があり、耳や目に心地良く情報が伝わるネーミングが愛されるネーミングなのですから、5Iルール+αをしっかりと守ることが大切なのです。

完成したネーミングを周囲に評価してもらうことも忘れずに。

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社名ネーミング変更の極意は、ネーミングについて解説しています。

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